テレワークでFAXを使いたい!おすすめの方法をまとめます

自宅でのテレワークには自社や取引先とのやり取りにFAXを利用する場面もあるかと思います。

最近では固定電話を置かない家庭も多く、もちろんFAXに自宅にないことが多いですよね。

そのため、

「テレワークになってFAXを使いたいけどそもそもどうして良いかわからない」

という方も少なくないと思います。

ここではテレワークでFAXを使う方法を5つ紹介しています。

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電話回線を利用したFAX

FAXは基本的に電話回線を使って送受信するサービスです。

自宅に固定電話がある方は電話機をそのままFAXに対応する電話機に交換すればOKです。

固定電話を利用しておらず、自宅用の電話番号がない場合は、新しく電話番号を取得してFAX本体を購入するか、後述するインターネットFAXやコンビニFAXを利用するかのいずれかとなります。

新しく電話番号を取得する方法

現在固定電話を持っておらず、新しく電話を利用してFAXを使う場合は、電話番号の取得が必要になってきます。

この際、現在光回線を利用している場合は「ひかり電話」、利用していない場合はNTTの「加入電話ライトプラン」を契約すると初期費用が小さく済みます。

ひかり電話について詳細はNTTのフレッツ光公式ページを、加入電話ライトプランについてはNTTの加入電話ページをご参考ください。

FAX電話機の人気機種

FAX兼用の電話機の人気機種はパナソニックのFAX機「オタックス」です。

テレワークでオフィス用のFAX付き電話機を探している方におすすめ。電話機とFAX機を兼ねることで設置スペースが限られた場所にもすっきりと設置できます。

ロール紙ではなく、普通紙(A4のコピー用紙)で受信することができるので使いやすいですね。

スマホと連動できる最新FAX

パナソニックの最新のFAX機「KX-PD915DL」にはスマホ連動機能がついています。

FAXを無線LAN(Wi-Fi)に接続し設定すれば、外出中でも自宅への送られてきたFAXを、出先のスマホに転送することができます。(要専用アプリのインストール)

対応するIP電話アプリを利用すると着信転送は無料に。

専用アプリ「スマートフォンコネクト」をインストールすると、スマホを固定電話の子機として登録することできます。 つまり自分のスマホで固定電話の発着信ができるのです。

しかも4台まで登録可能。 FAX機も進化をしていますね。

FAXつきプリンター

プリンターに電話と電話の子機がついた複合機と呼ばれる機器もあります。

ブラザーのプリンターJUSTIOは一般的なFAX付き電話機と同じく通話やFAXの送受信が可能なうえ、複合機としてスキャン・コピー機能を利用できるのが魅力。

FAXで届いた書類をその場でコピーしたい場合にも便利ですね。

インターネットでFAXの送受信

自宅に固定電話がない場合は、インターネットFAXの利用を検討しましょう。

インターネットFAXとはその名の通り、インターネットを介してFAXを送受信するサービスです。

固定電話を契約していなくてもネット環境があればすぐに使え、メールや専用アプリを使ってスマホやタブレット、PCからFAXの送受信ができます。

利用するためにはインターネットFAXサービスに登録が必要です。  

インターネットFAX の利用方法

有料サービスにオンラインで申し込み、FAX番号を入手します。

参考:eFAX

申込完了後、送受信が可能になります。 EメールやスマホのアプリでFAXを利用します。

送信する際はPDFなどのファイルを相手のFAXを番号を入力して送信。

受信する場合はPDF形式のファイルにてメールやアプリで閲覧、ダウンロードができます。

デジタルデータとしての保存もOK

送受信したFAXはデジタルデータとしてPC内に管理することができます。

大量のFAXを送る仕事なら用紙代、インク代がかなりの節約になりなります。

過去に送られてきたFAXデータが探しやすく、FAX紙をなくしてしまう心配がありません。

デジタルデータなのでノーパソやスマホ、タブレットに入れて持ち歩くこともでき、印刷が必要な時にプリンターでプリントアウトすればいいというメリットがあります。  

おもなインターネットFAX サービス

インターネットサービスは上述したeFAXの他に、

などがあります。ほとんどのサービスには無料お試し期間があるので試しに使ってみましょう。

コンビニのマルチコピー機FAX

次に紹介するのはコンビニのマルチコピー機を使ったFAXです。

必要なときだけ気軽にFAXを利用できることがメリットではありますが、その分コストはやや高め。利用料金はおおよそ国内送信が50円、海外へのFAX送信が100円~150円となっています。  

利用頻度が多い場合はコストが高くなってしまいます。

また、送信は可能ですが受信は出来ないというデメリットもあります。

最も気軽に使えますが、受信が必要な場合や頻繁に送信する場合はインターネットFAX送信などを利用しましょう。

マルチコピーのある大手コンビニであれば全国どこでも利用できる


マルチコピー機を設置している大手のコンビニは次の通り 。

  • セブンイレブン
  • ローソン
  • ファミリーマート
  • サークルK
  • セイコーマート

など。

店内にコピー機がある店舗であれば全国どこでも変わらずFAX送信ができます。

コンビニFAXの使い方

セブンイレブンのマルチコピーの使い方を説明します。

(1)「ファクス」メニューを選ぶ
(2)マルチコピー機のタッチパネルで「ファクス」を選択
(3)アテ先番号を入力し、決定
(4) 送信サイズ、送信画質を入力
(5) 原稿を読み取らせ、決定ボタンを押す
(6)「送信スタート」で送信を開始
(7)送信完了

くわしくは公式ホームページに掲載されているので、利用する際は合わせてチェックしてみてくださいね。

クロネコFAX

クロネコヤマトの宅急便でおなじみヤマト運輸は、コンビニ経由のFAX受信サービス「クロネコFAX」を提供しています。

  • 会員登録不要でだれでも利用できる
  • 全国のコンビニエンスストアでFAXの送受信できる
     (クロネコFAXが設置済みの店舗)
  • 24時間365日利用できる

というサービス。

上述したコンビニFAXと同じようなサービスですが、こちらは受信が可能です。

クロネコFAXを導入しているコンビニは、

  • コミュニティストア
  • デイリーヤマザキ
  • ファミリーマート
  • ポプラ
  • ミニストップ
  • ローソン

などです。設置されていないコンビニもあります。

クロネコヤマトFAX設置コンビニはこちら

クロネコFAXの使い方

クロネコFAXは3通りの送り方ができます。

  • コンビニから会社(自宅)へ
  • 会社(自宅)からFAXを送りコンビニで受け取り
  • コンビニからコンビニへ

使い方はカンタンです。

(1)タッチパネルの「ファクス送信」を押し、 コインベンダーに料金投入。
(2)原稿をセットして、タッチパネルの「原稿読み込み」を押します。
※1回に送信できる枚数は10枚まで


テレワークでFAXがいるけどFAX機を買うまでもない、というときには便利なサービスです。

ホテルのビジネスセンターのFAX

最後にホテルなどでテレワークをする際に便利なビジネスセンターのFAXを紹介します。

ホテルによって異なりますが、宿泊以外のゲストも使用料を支払えば利用できるホテルがあります。  

あるホテルのサービス内容

たとえば東京の港区赤坂にある「ANAインターコンチネンタルホテル東京」。

こちらは宿泊客以外の方にもビジネスセンターを開放しています。

サービス内容は、コピー ・電報 ・ファクシミリ ・プリントアウト ・スキャニング ・スパイラル製本サービス ・国際宅配便・コンピューターブースなど。

FAX料金は、
<宿泊客>手数料(¥300/5枚毎)+通信費
<外来客>受信¥100/枚


ANAインターコンチネンタルホテル東京ビジネスセンター

また、六本木の「グランド ハイアット東京」のビジネスセンターも外来客が利用することができます。
FAXは国内200円~、海外500円~。

PCステーション(インターネットアクセス含む)も宿泊客以外の利用は最長1時間までではありますが利用することができます。※30分1000円

もし出先で急にFAXを受け取らないといけなくなったときは、近くのホテルを訪ねてみるといいかもしれません。

まとめ 自分の用途に合わせて選択しよう

FAX機を持たなくても今やFAXのやり取りはデジタルでカンタンに送受信ができます。

送受信の数が多いならインターネットFAXの利用が最適でしょう。

FAX内容をクラウドにキープし、必要な時にスマホでも取り出せるのは大きなポイントです。

テレワークでFAXが必要なら導入を討してみてはいかがでしょうか。

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